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養老保険はヤバイ金融商品なのか?

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 養老保険は、過去に比べてその利回りが低下しているために、その点を指摘して批判の的になることがあります。現在の銀行金利などから比べたら相当な利回りであると考えられるはずなのですが、批判する人は養老保険以下の金融商品のことは考えず、株式などハイリスクハイリターンの金融商品と比較して考えています。

 そもそも保険に入るということ自体は資産運用が第一の目的ではなく、将来の安心・安全が目的であったはずです。株式と保険を同列に比較して考えるのはよいことなのでしょうか。比べるのであれば別の種類の保険と比較するべきです。一時払いにしたときの有利さとかも見てほしいですね。

 また、一般的なアドバイスがあなたにも通用するとは限りません。テレビで有名な人がこういっていたから正しい、などと思い込むのは間違い(養老保険が良いと言っていたとしても、悪いと言っていたとしても)です。自分に合った保険はどんなものなのか、自分に合った金融商品はどんなものなのか、現在の生活や収入、将来設計などを良く考えた上で決定しなければならないものなのです。

 保険の相談業務では大抵の場合保険料のダウン策を提示しているものですが、その人に合った保険をチョイスした上で金額ダウンを考えてくれれば言う事なしですね。

株式と保険を同列に比較して考えるのはよいことなのでしょうか。

この記事のカテゴリーは「養老保険」です。
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