郵便局・かんぽ生命の養老保険である新フリープランは、満期保険金と死亡保険金の比率によって4種類のものに分類されています。4つのタイプが存在する新フリープランですが、事故や病気での入院・手術に備えた特約保障は共通したものが用意されています。
新フリープランでの特約保障には災害特約・傷害入院特約・疾病入院特約・疾病傷害入院特約の4種類があること、災害特約は自由に付加を決められるがその他の3つは最大2種類までしか付加できないことは以前お話しています。このページではそれぞれの特約の内容について見て行きたいと思います。
まず、自由に付加が決められる災害特約。災害特約とは、不慮の事故に遭ってしまった時のための特約です。事故によって障がいを持ってしまったり、死亡したりした時に備えて付加します。
傷害入院特約とは、上記の災害特約に対して不慮の事故によって入院や手術が必要になったり、事故の後に通院する必要に迫られたりしたときのためのものです。
疾病入院特約は、傷害入院特約に似ています。上記が事故のときに備えた契約だったのに対し、こちらの疾病入院特約は病気によって入院・手術・通院が必要になった時に役立ってくれるものです。
最後の疾病障害入院特約は、傷害入院特約と疾病入院特約をあわせたものと考えてもらえれば結構です。
これらの特約の注意点として、傷害入院特約・疾病入院特約・疾病傷害入院特約の3つにおいては、事故や病気で入院した場合でも、入院した最初の日から4日間までに対しては保険金の支払い対象とならないという点が挙げられるでしょう。
災害特約については入院ではなく死亡と障がいを対象とするものなので、この点については関係ありません。ただし、死亡と障がいは事故等を直接原因として180日以内にその状態に至ったという条件が付けられています。
新フリープランは、満期保険金と死亡保険金の比率によって4種類のものに分類されています。
別の生命保険会社で疾病などにより契約が出きないという方の場合には、郵便局の養老保険は非常に便利です。新一病壮健プランであれば、糖尿病や高血圧などの成人病を抱えていたり、過去にガンなどの手術を受けたことがある人でも養老保険の契約が可能です。
郵便局・かんぽ生命で販売している新一病壮健プランでは、保険料の支払い方にいろいろな種類のものが用意されています。まずは払い込み方法の種類から。新一病壮健プランの保険料払い込みは4種類のものが用意されていて、口座払い込み・窓口払い込み・集金払い込み・団体払い込みというものがあります。
新一病壮健プランは、契約の満期を迎えたときに契約者配当金が支払われることがあります。もちろん、かんぽ生命の運用状況や経済事象によってもらえる額が異なり、支払いが行なわれないこともあります。
郵便局・かんぽ生命で提供している養老保険には新フリープランと新一病壮健プランという2つの種類があり、新フリープランはそれぞれのライフスタイル・人生設計に合わせた養老保険契約となっています。
現在郵便局では、養老保険以外にも終身保険や新普通定期保険、自動車保険、学資保険などいくつかの種類の保険商品が販売されています。